さらに詳しく!
想像してみてください。
お酒飲む時、辛目のウィスキーには、おつまみは必ずチョコレートが出ますよね。またどちらかというと甘めの日本酒には、塩辛などの 辛いおつまみ があいますよね。
不思議だと思いませんか?
ウィスキー飲む時に“塩辛”食べる人って見たことありますか?
また日本酒にチョコレートやポッキー、考えただけで胸焼けしそうですよね。
鹿児島のイモ焼酎を飲みながら、お刺身を食べる時には、鹿児島のお醤油をつけるのが、不思議と合うんです。辛目のイモ焼酎には、甘めの“お醤油”。
要するに味のバランスなんです。人間の体は無意識のうちに、甘い物には,辛い物という味のバランスを取るようになってきたのではないでしょうか?
食文化も塩辛いものと甘い物という風にバランスをとる組み合わせが自然と出来上がってきたのです。これは当然、環境と食べ物の組み合わせにもあてはまるのです。
「海の近くで毎日、潮風に当たっている鹿児島の人の体は、自然と甘い物が欲しくなるのでは?だからひょっとして、料理の基本の調味料はある程度、甘くしなくてはいけないんじゃないか?」
この考えは人間が自然にもっている、味のバランスからできてきたものなのです。
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